こそだてのコト

忘れたくない気持ち。子育てで大切にしたい「記録」の話

こんにちは、管理人のモロです。

普段の子育ての中で、忘れたくない気持ちや記憶ってありますよね。

子どもが初めて「パパ」「ママ」と呼んでくれたときの気持ち。
子どもが初めて歩いたときの感動。

忘れたくないはずなのに、人は時間の経過とともに、そんな貴重な感情の数々をどうしても忘れてしまうようです。

子育てを通して忘れたくないもの

最近、息子たちの昔の写真や動画を見返していて、「当時の感動を忘れている」と感じたんですよね。

もちろん、そういう出来事があったこと自体は覚えています。
でも、「話せるようになるかな…?」「歩けるようになるかな…?」というソワソワとか、無事に歩けるようになった喜びとか、そういう感情の細かいところが、どんどん失われていっているように感じたんです。

生きていく中で、些細なことを覚えておけないのは仕方がないと理解しています。
でも、できることなら残しておきたい。

これから先で「どれだけ子育てが大変で、楽しかったか」を詳細に振り返れる何かがあればいいのにな…と思いました。

気持ちや感動を残す

私は普段、日記をつけるようにしています。

3年日記というもので、3年分の「今日」を一覧で見ることができます。
そこに、子どもの成長に関わる感動だったり、仕事や日常の中で起きた辛いことや、そのとき感じたことを、なるべくその時の温度感のまま残すようにしています。

妻の妊娠をきっかけに日記をつけ始めたんですが、これは自分でもかなりファインプレーだったと思っています。

去年や一昨年の気持ちを一覧で遡ることができるので、「去年の今頃はしんどかったなあ」とか「去年の今日、初めてパパって言ってくれたんか!」というのを見ることができて、楽しいんですよね。

普段「何が大事なんだろう…?」と考えることがあるんですが、やっぱり頭に浮かぶのは、日々の中で起こった出来事や、そこで感じた気持ちや感情なんです。

きっと自分が死ぬそのときに思い出すのも、「あの時幸せだったな」とか「こんなこともあったな」とか、そういうものの数々なんだと思います。

改めて、自分の考えや感じたことを文字にして残す、形にしておくことの大切さを実感しました。

子育てをしているパパとママへ

子育てって、とにかく大変です。
エネルギーも時間もお金も、どんどん消えていきます。
真面目に向き合えば向き合うほど、大変なものだと思います。

でも、真面目に向き合えば向き合うほど、楽しくもあり、幸せでもあり、自分の人生そのものの意味を感じさせてくれるものだとも思います。

だからこそ、ほんの少しでも時間をとって、日々の中で感じたことを残すことをおすすめしたいです。
それもできることなら、手書きのようなアナログなもので。

スマホは手軽に残せるんですけど、整理が難しかったり、日常的に振り返るのが難しかったりします。
残したものを振り返ったり、しっかり時間をとってその作業に向き合うためにも、できることならペンを持って書くのがおすすめです。

まとめ

日記はなかなか時間が取れないこともあるので、そういうときはスマホのメモに残しておいて、後でアナログなものに写す、というやり方でもいいと思います。

記録を残すのは大変ではありますけど、後々とても大切な財産になると思います。

人はせわしない毎日の中で、いろんなことを忘れてしまうものです。
でも、日記のような形で記録することは、大切なものを少しでも多く残しておく手段なのかなと感じました。

同じように子育てしてるパパ・ママの参考になれば嬉しいです。
それではまた。

  • この記事を書いた人

モロ

明石市在住、双子のパパです。 写真を撮ったり、文章を書いたりしています。 人の人生を本にまとめる仕事をしています。 お仕事のご依頼はお気軽にお問合せまで。如(にょ)。

-こそだてのコト