こそだてのコト

双子が5歳になった。大変だったあの頃と、これからの子育てで大切にしたいこと

こんにちは、管理人のモロです。

今回は子育ての振り返りを書いていきたいと思います。
我が家の双子の息子たちが今年で5歳になります。

「早すぎない?」と正直びっくりしているんですが、せっかくの節目なのでこれまでのことを振り返りつつ、これからどう子育てしていきたいかを残しておこうと思います。

5歳までで一番しんどかった時期

過去にも少し書いたことがあるんですが、双子育児で一番大変だったのは1歳になるまでの時期でした。

息子たちはとにかく寝なかったんです。
生後半年ごろから1歳2か月ごろまで激しい夜泣きが続いて、毎晩それぞれが10回くらい起きてくる。

「布団に置いたら30分後にはギャン泣き」という日々で、最終的には「布団に寝かせる」こと自体を諦めました。
抱っこ紐で体にくっつけたまま、座って朝を迎えるような状態です。

座ったまま眠れる夜もあれば、それも許されない夜もある。
妻と二人で「あぁ……朝がきてもた……」とぼそっと言い合ったり、夜中に抱っこ紐をして海まで散歩に出かけたりしていました。

当時は体力的にも精神的にも本当につらかったんですが、今思うとなぜかいい思い出になっています(笑)
あの時期を一緒に乗り越えたからこそ、妻と「一緒に子育てしている」という実感を強く持てたし、子どもの成長を肌で感じる喜びも大きかったと思っています。

ちなみに息子たちは3歳ごろまで抱っこじゃないと寝られなかったし、夜中に2〜3回泣いて起きることが当たり前でした。
それが解決しただけで、どれだけ楽になったか。

孤独に感じる瞬間のこと

私たちは基本的にずっと夫婦で子育てをしてきたので、「自分だけが孤独に戦っている」という感覚はあまりなかったです。
でも、もし一人で抱えながら子育てをしているパパやママがいるとしたら、本当に大変なことだと思います。

何もかもが初めてで、わからないことだらけ。
自分の子どもを心の底から愛しているのに、思い通りにいかないことばかりで、イライラしてしまうこともある。
そういう状況で頼れる人がいなかったら、相当しんどいと思うんです。

だから私は、夫婦は支え合うべきだと思っています。
「大丈夫?」「ちょっと休んでて」の一言が、どれだけ助けになるか。

子育てって、真っ暗なトンネルを幼い命を抱えてひたすら歩くような感覚になるときがある。
そういうときに隣に誰かいてくれるかどうかは、本当に大きな違いだと感じました。

これからの子育てで大切にしたいこと

5歳までの子育てを振り返ると、正直「満足できている」と思っています。
思い通りにいかないことだらけで「これでいいのかな」の連続ではあるけれど、悩んで考えて夫婦で相談してきたこと自体が、今の自分たちの子育てになっているんだと思っています。

息子たちが「パパ大好き!」「ママ大好き!」と言ってくれること。
これがひとつの答えだと思っています。

そもそも子育てを「思い通りにしよう」と考えること自体が間違いで、「うまくいかないのが当たり前」と受け入れることが大事なんだと気づきました。
これからもきっとうまくいかないことの連続だと思うけど、家族みんなが笑顔でいられる子育てを目指していきたいです。

いま大変な時期の真っ只中にいるパパやママへ。
頑張りすぎて子育てが嫌にならないでほしいです。
ほどほどに手を抜きながら、楽しんでもらえたら。
私もまだまだ新米なので、偉そうなことは言えないんですが、そう思っています。

同じように子育てしてるパパ・ママの参考になれば嬉しいです。
それではまた。

  • この記事を書いた人

モロ

明石市在住、双子のパパです。 写真を撮ったり、文章を書いたりしています。 人の人生を本にまとめる仕事をしています。 お仕事のご依頼はお気軽にお問合せまで。如(にょ)。

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