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こんにちは、管理人のモロです。
「ひとのコト」、記念すべき第一弾は、まず自分のことを書いてみようと思います(笑)
というのも、このカテゴリでこれから明石のいろんな人を取材させてもらう予定なんですが、その前に「お前は何者なんだ」というところを先に明らかにしておいた方がフェアだなと思ったのが理由です。
なぜ俳優を目指し、そして明石に帰ってきたのかについて聞いてもらえると嬉しいです。
明石との関係性

まず自己紹介なんですが、普段は双子のパパで、5歳の息子が二人います。
そして、このサイト「あかしのモノゴト」の管理人をしています。
生まれも育ちも明石。
でも冒頭でも述べたように一度、東京に出ました。
「俳優になりたい」と思った日のこと

東京に出た理由なんですが、それは俳優になりたかったんですよね(笑)
話すと長くなるんですが、私は甲南大学という4年制の大学に通っていて、特にやりたいこともないまま何となく経済学部に入りました。
4年間で「ちゃんと仕事にしたい」と思えるようなやりたいことを見つける、というのが自分の中の目標でした。
ただ、3年生で就活が始まったとき、まだやりたいことが見つかってなくて…。
なんとなくエントリーシートを書いたりして、就活みたいなものをしてはいたんですけど、全く身が入らなかったんですよね。
そもそも「やりたい」と思ってないことに対してエントリーしているわけなので、選考に落ちても何も感じないわけです。
なんなら、周りが就活を始めたから自分も流れでやってるだけ、という感覚にかなり違和感がありました。
そんな就活の最中、私は映画を見ていました。
窪塚洋介さんが出てる「ピンポン」という作品で、何回目かの感じで見返していたんですけど、ペコという役を演じている窪塚洋介さんがめちゃくちゃカッコよかったんですよね。
一番最初に見たのは小学生か中学生くらいだったと思うんですが、当時と同じ感覚で「カッコいい」と思ったんです。
その時に「これ、よくよく考えたらすごいことじゃないか?」と、感じたんですよね。
「カッコいい」とか何かを好きな感覚って、時間が経つと変わっていくものだと思うんですけど、その感覚が色褪せず残っているというか…。
そんなに長い時間、誰かの中にそういう感覚を残し続けることに衝撃を受けて、「自分にもこんなことできるかな」と思い始めました。
それで、俳優を目指し東京に行ったというわけです。
想像と現実のギャップ

東京にはトータルで7年くらいいました。
上京して5年が経つまでに「役付きで映画に出る」という目標を設定していて、それはなんとか達成したんですが、「なんか思ってたのと違うな」と感じたんです。
そこで、これからどうするか悩んでいました。
当時26、27歳くらいで、悩んでいるときに今の妻と付き合うことになりました。
もともとバイト先が同じで、妻は後輩だったんです。
で、付き合って2ヶ月くらいで、子どもができてしまって(笑)

役者の道について悩んでいたこともあって、「ここまでにちゃんとした結果を出せていなかったのだから自分の力不足。これもなにかの運命だろう。」と思って、結婚して親になる決心をしました。
「子育てするなら明石だろう」と思って、妻に相談して、明石に帰ってきました。
明石で「記録」と「発信」をする

今は、記録と発信を仕事にしようとしています。
この明石のモノゴトはその一歩目というか、「明石の人が見てるサイト」を目指します。
このサイトのカテゴリとして、
・まちのコト
・ひとのコト
・こそだてのコト
という3つを軸にしているんですが、まちのコトとこそだてのコトはわかるとして、「なぜ人を??」と思うかもしれません。
まず基本的な考えとして、街は人によって構成されてますよね。
私たちが住んでいる明石という街は「誰かの仕事」と「明石市民の生活」によって成立しているわけです。
となると、仕事をしているのも、生活をしているのも「人」なわけで、そこを可視化していくともっと明石の魅力に気が付くんじゃないかと思ったのです。
たとえば、私は明石の特産品にタコとか鯛とか海苔があるのは知っているけど、その特産品を生み出してくれている漁師さんのことはほとんど何も知らないのです。
また、どういう道のりで、それがスーパーに届くのかも厳密には知りません。
(認識として「おおまかには知っているつもり」程度です)
つまり、まちのコトもひとのコトも全然知らないんですよね。
なので「知りたい」と思ったのが一つと、知ってそれを伝えることで、明石という街がもっと立体的に見えておもしろいんじゃないかと思ったのです。
これからやりたいこと
まずは、あかしのモノゴトというサイトや発信を活気づけたいと思っています。
「明石に面白いメディアがある」、「明石の人がみんな見てる」とか面白いじゃないですか。
明石にいる人たちが「あかしのモノゴトに載るで!」とか、「あかしのモノゴト見た?」とか、「あかしのモノゴトで紹介されてた店や!」とか言ってくれる日を想像しています。
最近私は地上波をまったく見なくなってしまったのですが、共通の話題ってなんとなくいいじゃないですか。
「あのドラマ見た?」
みたいな感じで、学校に行ったり、誰かと会ったときになんとなく盛り上がれる、明石の共通の話題になれたら嬉しいと思ってます。
明石の人へ伝えたいこと
というわけで「あかしのモノゴト」をよろしくお願いします。
この「ひとのコト」企画では、明石にゆかりのある人を取材し、発信していく予定です。
明石にゆかりのある人とは、
いま明石に住んでいなくても、仕事など、なにかしらの関係がある人とする。
人を知ることで、さらなる明石の魅力に気づいてもらえるんじゃないかと思っています。
今回は第一弾として、自分のことを書いたんですが(笑)
面白いメディアにしたいと思っているので、どうぞよろしくお願いいたします。